税に関する絵はがきコンクールで優秀賞もらいました。
夏休み明け
いきなり学年全員に出された課題を
一晩の突貫工事で作成。
福が来る仕組みを空想
夏休み前に配布された「応募できる図画工作一覧（任意）」のなかで、全く応募がなかったのか？！
夏休み明けに、全員に描いてくるようにとの宿題が出ました。
娘は、一覧の中から２つのコンクールに出品する為、２枚の絵をきちんと時間を掛けて描いたので、そんなのあり〜〜？？？と、母娘で苦笑い。
いやぁね、絵を描くのが好きだから
もう一枚増えても
快く、楽しく、描いていましたよ。
でも、ふつーに考えてみても、
出品可能開催コンクール一覧の中から、
２作品も（任意ながら）描き上げて提出している子どもに、さらに課題を課すとは〜〜〜
先生、良いのかい？と、ちょっと思っちゃったわよ。
でも
さすが
神様は微笑んだ
一晩でちゃちゃっと書き上げた絵ですが、嬉しくも優秀賞を頂戴した次第であります。
※このクオリティですが（笑）、選定者の心をギュッと掴みそうなテイストを入れたところがポイントだろう推測です。
運も幸せもめぐるめぐる
そして、副賞に図書カード！！！
2000円ですよ。
やったぁ♡
読書家の娘にとっては、図書カードほど嬉しいものはなく、
頂戴後、速攻大好きな本を買いに行きました(o^^o)
やったねありがとう、なわけです。
絵を描いて（楽）、図書カードもらって（嬉）、本を買って（嬉）、読書ができて（楽）・・・
なんと素晴らしい幸福のループ。
やらされてると思うと、苦痛でしかない課題も読書も、楽しめる習慣をつけたことで、一石二鳥。
娘には、人生の縮図を見せてもらった感じです。
ポジティブ思考をうまく回せた例かなって思います。
