夫の家事参加時間が増えれば、妻は本当に楽になるのだろうかと思ってしまった

いやぁ、うちもまさにその通りだなと思った記事の一文がコレ。

「家事に対して夫はやらされている感や、やっているつもりになっているのが現状です。一方で、妻は、夫が家事を行うためにはお膳立てが必要である、自分が結局最後の仕上げをしなければ終わらないといった悩みを持っています

http://president.jp/articles/-/21667

 

『家事を「手伝う」から、妻はイラつく』

プレジデントオンラインのこのタイトルを見て、早速クリックしてみたんですわ。

 

よく言われますよね。手伝うんじゃなく、「自主的に」「自分の役割である責任を持って」、家事をやってくれたら全然違うのにって。

 

夫が「手伝い」の意識下でやっていると、妻は

・段取りをする

・褒める

・あとは私がやっておく

 

などのフォローがその都度必要となってきます。これがいつものことだったら、「私がやったほうが早い!」なんて気持ちが出てきてもしょうがないよね。

 

うちの夫はよく手伝ってくれます。とにかくその点は腰が軽くて、お願いを聞いてくれて、大変助かります(笑)

でも・・・自主性は全くないです ( ̄▽ ̄)

 

自主性のない夫の家事手伝い

自主性のない夫の家事手伝いとは

  • 言われるまでは絶対やらない
  • 洗濯して♪とお願いしたら洗濯しかやらない=干さない、たたまない
  • 食事の片付けをして♪とお願いしたら、食器しか洗わない。鍋やフライパンはそのまま。ゴミもそのまま。キッチン周りの片付けは皆無。
  • やったことをほめないと機嫌が悪くなる
  • 何もお願いしないで出かけると、1日あっても本当に何もしない。子供にご飯も用意しない=お腹が空いたよ〜と言われれば気づくので動く。

まあ、うちの場合ですが、そんな感じですかね。

 

妻の気持ちの落とし所をどこにするか

他人や母に上記の内容を愚痴れば、必ずこう返ってきます?

「やってくれるだけいいよ〜、うちなんか・・・」

そうなんです。

言えばやってくれる。それだけで十分幸せじゃないか!そう言われちゃうんですよね。

もちろんその点は感謝してます。我が家の場合は、そういう性格を認めた上で、それ以上強要もしませんし、文句も言いません。うふふ、あとはうまく手のひらで転がすのみです(・∀・)ニヤニヤ

 

でもそれ、ちょっと冷静に理屈っぽく考えてみたんですけど・・・。

 

例えば「お金をちゃんと入れてくれるんだから、暴力くらいちょっとは大目に見なきゃ!」って言われている気分でもあります。私としては。

 

結局は、家事の分担は妻の気持ちの落とし所に関わってくるんですよ。

 

最優先が

・一人でやらなくて済むこと

 

なのか

 

・自分の気持ちの負担が軽くなること

 

なのか

・夫に自覚を持って家事をやってほしい

 

なのか、などなど

 

一人でやらなくて済むこと、であるなら

おだてて、段取りして、お小遣いあげて・・・どんな手を使ってでもどんどんやっていただけるならそれでよし!

出来上がりが自分比で完璧でなくとも、まいっか、それだけしてくれてあればと放置。

自分がやらなくて済むことが優先ですもの。その他の点については苦労なしです。

 

自分の気持ちの負担が軽くなること

あれこれ段取りしてまで、夫に家事をやってほしいと思わない。家事にまつわるすべての精神的負担を減らすのがポイント。そういう妻であれば、自分でやってしまうほうが精神的に楽だよね。

夫に任せても、家事のやり方が気になる、それで終わり???と目につく。毎度そんなストレスがあるくらいなら、私がやるからその分、精神的にサポートお願い、たまには褒めてくれよ・・・みたいな?

もしくは、一緒にやってくれる夫がいいかもしれないですね。

分担してやっている感と、夫婦の時間がある感覚、それが家事に対する精神的負担を軽減させそうです。

 

夫に自覚を持って家事をやってほしい

 

「家庭内での自分の役割」として、夫に家事もしてほしいと思う妻は、話し合いが必須でしょう。話合って合意に達するか否かは、夫の性格や育ってきた環境にもよりますが、夫婦の意見を一致させずして成り立たない家庭のルールですよね。

 

その代わり、自主的にこなしてくれる夫の家事に、文句は言えません。

 

責任持って頑張っていることに、いちいち主婦目線で指摘をされたら、夫だって気分が悪い。その点から、口出しできない空気感が生まれるのも予測しておくといいと思う。

 

私もそういう自主的に家事を行う夫の こだわり・口出し無用 を知っておりますよ〜。

 

さらに、責任の分担が明確に分かれちゃってると、家事遂行の柔軟性がなくなる、ってのもちょいちょい聞きます。

 

掃除は夫、炊事は妻。すると、箸一つ並べない夫が完成。妻がちょっと掃除をしようもんなら、夫に「俺がやるから手を出すな」と叱られる。

「今夜は俺が食事を作る」と言ってくれた夫がキッチンで、「あ・・・それやめてほしい」「うわ、本当に?」「その食材明日のお弁当にしようと思ってたのに」「なんでそんな高い材料買ってきたの!」など、主婦目線でびっくりなことがしてくれちゃっても、妻は一切口出しできない、、、とかね。

 

これら極端?

いやね、、、結構そうでもないんですよ。あるんだなぁ〜これが。

平等にやるっていうのは、こういうこともありえるわけで。

 

結局、家事分担に現れる夫婦のあり方

そこで前に戻るわけですが、結局家事については「妻も気持ちの落とし所」なんですよね。

これがベスト!
これが正しい!

なんて、夫婦の形やルールはございません。

自分がやっている・・・という感覚が大き妻と

やらされている・・・感の強い夫の

いろんな気持ちの交差がよくわかるのが、家事みたいです。

 

内閣府の調査による、夫の家事参加時間です。

とはいえね、日本も1時間から3時間になったからって、家庭が円満になるかと言ったらそうでもないと思うよ。

 

ようは、妻の気持ちに添える夫が家庭内に存在してるか否ですから。

 

正直、家事に参加してくれなくていいから、食器洗浄乾燥機を買うのに気持ちよく合意してくれる夫の方が嬉しかったりね。 半年に一度、風呂とトイレ掃除を外注してくれる優しさとか、そういう方法だって、妻の負担をぐんと軽くするわけだし。

 

時間だけ、自主的に参加するだでは計れないのにな〜と、現場の主婦代表は思うのであります。

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